RBCのあゆみ

昭和から平成へ。唯一無二の学内メディアへ成長

1982(昭和57)年~1989(平成元)年

1982年(昭和57年)

「関西学生放送交流会議」発足

第32代局長:田部 誠二

  • 制作室がパートへ繰り上げられ制作部となる
  • 「関西学生放送交流会議」発足
    • 加盟21校 運営委員:龍谷RBS・関学KGB・立命RBC
  • 制作部の復活を承認
  • 第1回京都地区合同番組発表会を以学館1号ホールで開催
    • 仏大・龍谷・京都外大・光華・大谷・立命の6校
    • 実行委員長に福村和広氏(現・立命館大学放送局OBOG会会長)
1983年(昭和58年)

学祭ミニFM開設

第33代局長:山野 正晴

学園祭時にミニFM局を開設(中川会館前 サテライトスタジオから生放送)
1984年(昭和59年)

衛星放送スタート

第34代局長:萩野 達也

(日本の出来事)衛星放送がスタート
1985年(昭和60年)

対外協力ガイドライン策定

第35代局長:多田 章人

  • 第二調整室完成
  • 『対外協力ガイドライン』施工
  • 3つめの項目
1986年(昭和61年)

チェルノブイリ原発事故

第36代局長:南 英輝

(世界の出来事)ソ連のチェルノブイリ原子力発電所で爆発事故が起こる
1987年(昭和62年)

理工学部に情報工学科を設置

第37代局長:瀧本 聡

理工学部に情報工学科を設置
1988年(昭和63年)

国際関係学部設置

第38代局長:三宅 利幸

  • 国際関係学部設置
  • 立命館中学校・高等学校 北大路学舎から深草学舎へ移転拡充・男女共学化
  • 京都国連寄託図書館設置
1989年(昭和64年/平成元年)

昭和天皇崩御、時代は平成へ

第39代局長:土屋 義隆

対外協力報告書・アンケート提出を義務化

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