1990(平成2)年~2003(平成15)年
1990年(平成2年)
テレビカメラを初導入、映像制作のスタート
- 本格ビジュアル化の導入を目指し、ビジュアル化準備委員会を設立(局長の諮問機関、構成員は各パートから1名以上出向)
- テレビカメラ導入
- 報道委員会が報道室になる
- 学園創立90周年 RBC開局40周年記念講演会を開催
1991年(平成3年)
映像制作環境が整う
- ビジュアル機材整備(編集機導入など)
- 学生課よりBKC放送室をユニオンスクエア内に設置する意向を受ける
1992年(平成4年)
BKC開設に向けた準備が本格化
- 学生課よりBKC放送室が白紙撤回
- びわこキャンパス対策委員会設立
- ビジュアル化準備委員会が執行委員会の諮問機関に、また構成員も専属となる
1993年(平成5年)
いよいよBKC開設へ最終段階
びわこキャンパス対策委員会が局長の諮問機関となる
1994年(平成6年)
BKC開設、再び2キャンパス拠点へ
- BKC開学に伴い、衣笠・BKCの2拠点化となる
- ビジュアル化準備委員会発展的解体→3パート(制作・アナウンス・技術)に移行
- 局外交正面は衣笠キャンパス対策委員会を設立・移行
- 報道室から報道委員会になる
- UNN関西学生報道連盟に加盟
1996年(平成8年)
立同戦・学園祭活動が進化
- 「Ritsナイター’96」春季立同戦時に行われたミニFM企画
- 学園祭ライン企画でトーク・音楽の要素を融合した「ガラパゴス’96」を開催
- ミスコンイベント「Rits Universe」をRBCが実施
1997年(平成9年)
映像科が新設、AVラボ使用開始
- 技術部映像科を設立
- 教育研究システム課小委員会で、RBCにおけるAudio Visual Laboratory(AVラボ)の利用許可を得る
1998年(平成10年)
映像放送が本格スタート
- BKCの新展開に伴い、BKCのリンクスクエア2F・リブロ控室にBKCの拠点を開設
- BKCのケーブルTV網での映像ON-AIR開始
1999年(平成11年)
衣笠BOXが学生会館に移転、インターネットPJが始動
- BOXが学生会館2Fに移転、AVラボにRBC専用スタジオが完成
- BKCにて毎平日5時間放送「メガプログラム」開始
- インターネットプロジェクト本格化。内外から大きな反響を呼ぶ
- 祇園祭デジタルアーカイブプロジェクト開始。9月、新聞三紙(京都・朝日・読売)に取り上げられる
2000年(平成12年)
RBC50年目へ
RBCが50年目に突入。2000年問題が噴出
2001年(平成13年)
時代は21世紀へ
(世界の出来事)9.11同時多発テロがアメリカで発生
2002年(平成14年)
日韓ワールドカップ開催
(日本の出来事)日韓ワールドカップ開催
2003年(平成15年)
イラク戦争勃発
(世界の出来事)イラク戦争が勃発
Facebookへの投稿